四十肩(五十肩)にテーピングはどうなの?

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四十肩(五十肩)とテーピング〜なかなか難しい?〜

四十肩(五十肩)は治るまでに時間がかかることが多く、痛みも強いものです。

 

そのため、日常生活でいかに痛みを少なくするか、という工夫が重要になります。

 

今回は、その方法のひとつのテーピングについて書いていこうと思います。

 

四十肩(五十肩)でテーピングを行うということは、実はあまり一般的ではありません。

 

理由としては、自分の肩に自分でテーピングを巻く、張るということが難しいからでしょう。

 

適切に使えれば有効ではあるのですが、自分でまくとなるとなかなかハードルが高いものなのです。

 

そのため、基本として、適切な巻き方を医療機関などで教えてもらうのも一つの手だと思います。

 

整形外科でも、スポーツ整形もやっているところは理学療法士がテーピングを行う例も多いようです。

 

なので、四十肩(五十肩)に対するテーピングも指導してもらえるかと思います。

四十肩(五十肩)にテーピングが良い理由は?

四十肩(五十肩)にテーピングが有効な理由としては2つあります。

 

一つは、肩の動きを制動できることです。

 

つまり、痛い方向にいかないように動きを止めることができます。

 

もちろん、先ほど書いたように、痛い方向にだけ動かないようにして、痛くない方向には動くようにするテーピングは専門的知識を持った人に巻いてもらわないと難しいです。

 

なので、まずは専門家にやってもらうのも良いかと思います。

 

もう一つ、テーピングが有効な理由としては、筋肉の働きを補助してくれるということです。

 

こちらは、先ほどと違い働かせたい筋肉の走行に沿ってテープを張るだけでも有効なので慣れれば一人で張ることもできます。

 

テープの材質の種類によって動きを止めたいのか、望ましい方向へ誘導するのか、筋肉の働きを助けるのか、などいろいろな目的で変化させる必要があるのです。

 

四十肩(五十肩)にテーピングといっても種類も方法も様々です。

 

まずは、ご自身の四十肩(五十肩)の状態をきちんと把握したうえでテーピングも選んでいきましょう。

四十肩(五十肩)とテーピング〜どうやって巻きましょう?〜

四十肩(五十肩)にとってテーピングは有効であり、いろいろな効果があります。

 

しかし、一方で、自分で自分の肩に張るのは難しく、思ったような効果があげにくいという特徴もあります。

 

そこで、自分で貼っても効果があるテーピングのやり方や、その注意点について書いていこうと思います。

 

自分で貼れる簡単なテーピングとして代表的なものは「キネシオテーピング」というものがあります。

 

一般的なドラッグストアに売ってあります。

 

このテーピングを貼ると、皮膚がテープにより波状に持ち上がるため、体内に隙間ができます。

 

その隙間によりリンパ液や血液の流れが良くなり、筋肉の働きを助けてくれます。

 

さらに、血流改善の影響で新陳代謝がよくなり、自然治癒力が促進されるといわれています。

 

なにより、筋肉の働きを助けてくれることは、四十肩(五十肩)にとって非常にありがたい効果であるといえるでしょう。

 

さて、キネシオテーピングの特徴は、筋肉の走行に沿ってただ貼るだけでも一定の効果があることです。

 

そのため、肩峰といわれる肩の上の骨から腕の外側に向けてキネシオテーピングを貼るだけでも、少し腕が動かしやすくなると思います。

 

さらに、首の外側から肩甲骨の上に向けて貼ることで首周りから肩甲骨への筋肉の働きを助けることになります。

 

どちらも四十肩(五十肩)にとっては非常に大切な筋肉ですので、キネシオテーピングが有効なのです。

 

注意点として、テーピングは「かゆみ」が出た場合は、すぐに外してもらった方がよいでしょう。

 

かゆみがなければ3日くらいは貼っていても良いとされます。

 

このテーピングのよいところは、お風呂にそのまま入ってもらっても大丈夫なところです。

 

もちろんドライヤーなどでは乾かすと剥がれやすくなるので、タオルなどで水分をとってください。

 

非常に簡単な貼り方ですが、キネシオテーピングをうまく使うことは四十肩(五十肩)にとって有効だと考えられます。

 

四十肩(五十肩)の方はぜひ、お試しあれ!

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